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【 はり・きゅう治療 】 |
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![]() 実は鍼灸治療は子どもからお年寄りまで、それぞれの年齢や症状にあった治療方法があるのです。 特に、関西地方では、古くから子どもに鍼をする習慣があります。(悪い事をしたらお灸をすえるって言うのは、教育の一貫と言うより癇虫の治療目的があったのかもしれませんね。) 「はり」といっても普通の鍼と違って、体の中に刺入しません。「小児用のはり」があるのです。小児はりにはいろんな種類があります。皮膚を擦ったり皮膚に接触させたりして皮膚の緊張を整え、生体の持っている自然治癒力を助長する目的があります。 ■ 小児鍼の適応年齢について ![]() ■ 小児鍼の適応について
特定の疾患・病名を指すのではなく、生後3ヶ月ぐらいから5ヶ月までの小児が引き起こす種々の症状に対する俗称。 ■ 小児鍼の禁忌について 38℃以上の発熱・急性腹症・急性脳疾患・脊髄疾患・骨折・脱水症状 ■ 小児鍼の治療回数について ![]() 基本的に4・5日治療を連続でおこないます。その後、状態が軽減してきたら週に3・4日のペースで繰り返し治療を行うとよいでしょう。 ※疳の虫の症状は、治療後1ヶ月近くたつと再発してくる事があります。その為に定期的な治療が必要です。 ■ 小児鍼をしすぎると悪い?クセになる? ![]() 実際に、2,3回の治療で症状が改善した子供に対して3回ほど治療を続けたら、2ヶ月位症状が起きてこなかったり、食欲が旺盛になり睡眠状態も改善され生活リズムが正しくなって発育がよくなったりもします。 |
![]() ■ 酸素カプセルの特徴 ◎寝てる間にカプセルの中に高濃度酸素が充満し、全身から酸素が取り込まれます。 ◎カプセル内で溶解型酸素が増え、毛細血管の隅々まで酸素が送られます。 ◎体内の細胞が活性化され蘇生されます。 ■ 酸素不足時と酸素充足時の欠陥の状況 生活習慣の乱れや不摂生が続いたりすると、コレステロールなどの汚れで血管が細くなったり、赤血球どうしがくっつき合ったりして、血流が悪くなり酸素不足を起こし、老化、ぼけ、万病の原因になると言われています。 ![]() 酸素気圧・濃度を上げると酸素がガス化して血圧、体液の中に溶け込み、溶解型酸素が増えます。 溶解型酸素は血管に詰まっていても、体液などの別ルートを通って酸素を運ぶことができます。 これにより酸素不足に陥った全身の細胞に十分酸素を供給し、若返りを促進します。 ![]() ■ 酸素カプセルの効果 ![]()
■ 酸素カプセルご利用時の注意 ![]()
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