ひかり整骨院・鍼灸院は、大阪市旭区千林にあり「京阪千林駅」より徒歩1分の千林商店街の近くの整骨院・鍼灸院です。

ひかり
整骨院
鍼灸院


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 【 整骨院 】
 
整骨院とは・・・
柔道整復師が骨折・脱臼・打撲・捻挫を施術するところです。
診察 診察

主に電気治療、温熱、冷却治療といった物理治療に加え手技療法、テーピング療法を行うことにより関節や筋肉の痛み、違和感を治療していきます。
診察

■健康保険の適応疾患■
ケガ(骨折・捻挫・脱臼・打撲・肉離れ)は健康保険の適応疾患です。



筋肉が縮むべきときに縮み、伸びるべきときに伸びる。このバランスが何かの原因(ケガなど)で崩れた時に筋肉の痛み,違和感がでてきます。また、この状態が持続することにより関節の痛みが出てきます。 手技療法を行うことにより 筋肉の動きがスムーズになり筋肉の痛み、関節の痛みが治っていきます。

ケガ(骨折、捻挫、脱臼、打撲、肉離れ 等)を治療するときはある一定の期間は固定を行い安静の期間が必要です。その後どのタイミングで手技療法を加えていくかが早く治るポイントになります。 時期が早すぎてもダメ! 遅くてもダメ! ということです。

また痛みや違和感のある場所をかばって日常生活をすごしていると全然関係のないところに痛みが出現してくることがあります。 これは関節を動かす動作が無意識のうちにヘたっぴになってしまい(代償動作) 結果、患部以外のところに痛みがでたりすることがあります。 こんなときは正しい動作を回復するための動作指導をおこない習得していただきます。

詳しくは、整骨院インフォメーションでご覧ください。
 【 はり・きゅう治療 】
 
■ 鍼について
はり 当院で使用している鍼は、ステンレス製の太さ0.14〜0.20mmの使い捨て鍼です。だいたい髪の毛ぐらいの細さです。

■ お灸について
温灸 当院で行っているお灸は直接モグサを皮膚に乗せておこなう透熱灸と、間接的に皮膚に乗せておこなう温灸です。透熱灸は米粒大よりも小さいお灸で、火傷痕等は残りません。 この灸を必要に応じて3〜15壮(同じ場所に重ねてすえる)を1つのツボにすえます。モグサはヨモギの葉を乾燥させたもので線香を使ってすえますので、アロマの香りがリラックス効果を高めます。

■ 鍼の安全面について
当院では感染防止等衛生対策には積極的に取り組んでいます。使用する鍼は全て使い捨て(ディスポーザブル)を使用しています。 ご安心ください。

■ 妊婦さんへの治療について(妊娠9ヶ月まで)
子供 母体の胎内環境を整えて、胎児が自然状態に戻れるようにするのが目的となります。
始める時期としては、だいたい妊娠中〜後期(28週〜36週)くらいが望ましいと言われています。 この時期にお灸治療を始めれば、早ければ数回の治療で治るケースもあります。
逆子に対するお灸治療は、母体の胎内環境にたいして治療することになるので同時に安産に対しても効果があり生まれてくるお子様の健康増進に役立ちます。

※逆子の灸:逆子の治療は基本的にお灸による治療となります。


■ はり・きゅうの適応症について

自律神経失調症 頭痛 腰痛 神経痛 関節痛 眼精疲労
胃腸・肝機能・腎臓等
の内臓疾患
気管支炎 膀胱炎 生理痛 生理不順 不眠症
交通事故後遺症 肩凝り 全身倦怠 冷え性 むくみ めまい






※上記以外の症状に対しても、はり・きゅう治療は効果が認められています。


 【 小児鍼 】
■ 小児鍼について

小児鍼  鍼灸治療はおとなだけ・・・・そう思っていませんか?
実は鍼灸治療は子どもからお年寄りまで、それぞれの年齢や症状にあった治療方法があるのです。 特に、関西地方では、古くから子どもに鍼をする習慣があります。(悪い事をしたらお灸をすえるって言うのは、教育の一貫と言うより癇虫の治療目的があったのかもしれませんね。)

「はり」といっても普通の鍼と違って、体の中に刺入しません。「小児用のはり」があるのです。小児はりにはいろんな種類があります。皮膚を擦ったり皮膚に接触させたりして皮膚の緊張を整え、生体の持っている自然治癒力を助長する目的があります。

■ 小児鍼の適応年齢について

小児鍼 生後1ヶ月位から小学校6年生位までを一応の基準としています。 (※生後間もない子供でも、自宅や産院等で小児鍼をおこなう事は可能。)

■ 小児鍼の適応について

キーキー声を出す 夜泣き 食欲不振 鼻炎 咬みつく
すぐ目を覚ます 喘息 ヒキツケ 扁桃炎 夜尿症
アトピー性皮膚炎 不眠 下痢 肩こり 便秘
歯ぎしり 乳吐き 腹痛 熱が出る 頭痛
咳が出る どもり 病気予防 癇の虫 その他
※癇の虫【かんのむし】
特定の疾患・病名を指すのではなく、生後3ヶ月ぐらいから5ヶ月までの小児が引き起こす種々の症状に対する俗称。

■ 小児鍼の禁忌について

38℃以上の発熱・急性腹症・急性脳疾患・脊髄疾患・骨折・脱水症状

■ 小児鍼の治療回数について

小児鍼 症状や小児の体力によって治療回数は異なります。
基本的に4・5日治療を連続でおこないます。その後、状態が軽減してきたら週に3・4日のペースで繰り返し治療を行うとよいでしょう。

※疳の虫の症状は、治療後1ヶ月近くたつと再発してくる事があります。その為に定期的な治療が必要です。

■ 小児鍼をしすぎると悪い?クセになる?

小児鍼 「小児鍼をしすぎると悪い」とか「クセになる」と思われている方が居られると思いますが、絶対にそんな事はありません。
実際に、2,3回の治療で症状が改善した子供に対して3回ほど治療を続けたら、2ヶ月位症状が起きてこなかったり、食欲が旺盛になり睡眠状態も改善され生活リズムが正しくなって発育がよくなったりもします。

 【 酸素カプセル 】
■ 酸素カプセルについて

酸素カプセル 日々、ストレスや慢性疲労、運動不足、喫煙、飲酒等によって常に酸素不足に陥っています。 酸素不足によって人の細胞の代謝や活性を低下させ、様々な病気を引き起こすといわれています。 しかし、これらの状況を回避することは、生活していく中でそう簡単なことではありません。 効率的に体内に酸素を吸収し健康を向上させることができます。

■ 酸素カプセルの特徴

◎寝てる間にカプセルの中に高濃度酸素が充満し、全身から酸素が取り込まれます。
◎カプセル内で溶解型酸素が増え、毛細血管の隅々まで酸素が送られます。
◎体内の細胞が活性化され蘇生されます。


■ 酸素不足時と酸素充足時の欠陥の状況

生活習慣の乱れや不摂生が続いたりすると、コレステロールなどの汚れで血管が細くなったり、赤血球どうしがくっつき合ったりして、血流が悪くなり酸素不足を起こし、老化、ぼけ、万病の原因になると言われています。
入る前
酸素気圧・濃度を上げると酸素がガス化して血圧、体液の中に溶け込み、溶解型酸素が増えます。 溶解型酸素は血管に詰まっていても、体液などの別ルートを通って酸素を運ぶことができます。 これにより酸素不足に陥った全身の細胞に十分酸素を供給し、若返りを促進します。 入る前

■ 酸素カプセルの効果

効果
1:疲労回復・関節痛の軽減
2:美白効果・アンチエイジング効果
3:ダイエット効果
4:気力・集中力向上効果
5:二日酔い予防・回復効果
6:生活習慣病の予防効果
7:ケガの早期回復効果












酸素カプセル使用前と使用後の血液状態を、血液細胞分析にて取り出した画面を比較しましたものです。
効果
効果
<酸素カプセル使用前>
<酸素カプセル使用後>



■ 酸素カプセルご利用時の注意

注意
1:妊娠中又はその恐れがある方
2:糖尿病などでインシュリンを投与されている方
3:閉所恐怖症の方
(気圧をかけたカプセルは大きく膨らみますので一度ご覧の上判断してください。)
4:気圧の変化に弱い方
(気圧の上昇を少しずつする事によって、耳への負担を軽減する事は可能です。)
5:ペースメーカーを使用の方










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